沖縄全島エイサーまつり2017!!見所や豆知識を紹介!

毎年、旧盆時期に開催される沖縄全島エイサーまつり。この時期は会場となる沖縄市付近は地元、観光客の人たちでかなり賑やかになります!

各町のエイサー衣装に大太鼓、パーランクーと呼ばれる方張りの太鼓や
踊り手など沖縄独自の伝統芸能で、初めて本格的なエイサーを見た人は迫力や一糸乱れぬ踊りに感動する人が多いといわれています。

そこで今回は沖縄全島エイサーまつり2017の日程やエイサーの豆知識についてまとまてみました。

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沖縄全島エイサーまつり2017!基本情報

沖縄全島エイサーまつり2017!の基本情報はこちら

日程:2017年9月15(金)・16日(土)・17日(日)

会場:
15日(金)胡屋(ごや)十字路周辺
16日(土)・17日(日)沖縄市運動公園

アクセス:
初日:道じゅねー会場へのアクセス
胡屋(ごや)十字路周辺

・バス
胡屋(ごや)下車。徒歩すぐ
・車・レンタカー
沖縄道沖縄南ICから約2分

中日:沖縄市青年まつり & 最終日 沖縄全島エイサーまつり会場へのアクセス
沖縄市運動公園

・バス
①沖縄市運動公園 下車。徒歩すぐ
②園田(そんだ)下車。徒歩約10分
・車・レンタカー
沖縄道沖縄南ICから約1分

周辺有料駐車場:当日はかなりの混雑が予想されますので、早めに行動しましょう。
http://kozaweb.jp/park/index.html

チケット販売:
平成29年7月2日発売開始予定 (前売券)
会場:沖縄市コザ運動公園 (陸上競技場)

席種名:
S席 前売り 2,000円 当日 2,500円(全席指定)
A席 前売り 1,200円 当日 1,500円(全席指定)
B席 前売り なし      当日 1,000円
お問合せ:
沖縄市観光物産振興協会 098-989-5566

公式ホームページ:http://www.zentoeisa.com/

エイサーってどんな踊り!?

エイサーとは本土の「盆踊り」にあたり、毎年お盆時期に地域内を練り歩きます。沖縄は本土と異なり、旧暦7月13~15日をお盆期間としているので、8月だったり9月とお盆時期が流動的です。

沖縄市園田青年会 全島エイサーまつり 20150906

エイサーの基本隊列は大太鼓、締太鼓、イキガモーイ(男手踊り)、イナグモーイ(女手踊り)、旗頭、サナジャーの6つからなります。簡単に各パートの役割を紹介します。

◆大太鼓

三線の音をしっかりとらえる者が担う、音頭取り的役割です。演技中は全体の音がずれないように常にリードし、重量のある大太鼓を持つ体の大きさと体力も要求され、大太鼓を抱えて動きが制限されながらもダイナミックな演技をします。

◆締太鼓

締太鼓は演舞の見所です。全体が一糸乱れぬ動きで体を動かし、その大胆さと細やかな演技のそろい具合の圧巻さに観客は魅了されます。

◆イキガモーイ(男手踊り)

エイサーの踊りの基本。男性はまずは手踊りからはじめ、リズムや動きをつかめないと太鼓を持たせてもらえません。ちなみに「イキガ」とは沖縄の方言で男性のことを指します。

◆イナグモーイ(女手踊り)

女手踊りは主に絣の着物をまとい、タスキがけをし、足元は島ぞうりで、団体によっては豆しぼりや手ぬぐいを頭に巻きます。「イナグ」とは沖縄の方言で女性のことを指します。

◆旗 頭

隊列の先頭に立ち、青年会の顔でする。かなりの重量のある旗を曲のリズムに合わせてテンポ良く上下にふります。

◆サナジャー

観客を盛り上げる等、道化的な役割をしつつ、エイサーの隊列を整えたりします。エイサーのキャリアを積んだベテランがこの役目を務めることが多です。

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エイサーの豆知識を紹介!

●道ジュネー

初日に道ジュネーとありますが、道ジュネーとは各地域の通りをエイサーを踊りながら練り歩く事です。本土の盆踊りと同じように盆の日の夜に、村の青年たちが各戸を踊り回る伝統行事の事です。

現在ではこの道ジュネーの際に各戸から寄付金が寄せられ青年会活動の大事な資金源ともなっています。

●字(あざ)

町村内の区画のことを指しますが、沖縄では集落や区と同義語です。今日でも伝統行事は集落ごとに行われ、字は生活上の重要な単位となっています。

とりわけエイサーは、各字の旧盆行事には不可欠な要素として定着しており、地域の伝統行事においてこれほど重要な役割を担っていることは、沖縄の特色のひとつといえます。



●エイサーの起源

起源については現在も研究されていますが、文献が少ないため様々な説があると言われています。

①1603年から1606年にかけて当時の琉球王「向寧王」知遇を得た浄土宋の「袋中土人」が仏典を踊りながら唱える”念仏踊り”を伝え、
沖縄独自の仏典踊りの形態であるエイサーへと発展したという説

②500年以上前の「李朝実録」(1479年)のなかに当時の那覇の記録として残っており、そのころが始まりだという説

沖縄全島エイサーまつり2017!!見所や豆知識を紹介!

【2016】全島エイサー祭り【カチャーシー】

初めてエイサーを見た多くの人が胸を打たれると言われています。大太鼓のダイナッミクな踊り、一糸乱れぬ踊りや三味線、指笛、とそこに地元の伝統を誇り高く踊る姿に魅了されているかもしれませんね。

9月の半ばといえど、普通に海に入れるくらい暑いです。暑さ対策はきちんとしましょうね。また、フィナーレの全員でカチャーシーという踊りをするので記念に参加してみるのもいいですね。

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