フリーダイビングってどんなスポーツ??世界新記録は日本人女性が保持してる?

フリーダイビングというスポーツを聞いたことはあるでしょうか?

もし「グランブルー」という映画を見たことがある人は知っているかもしれませんね。

簡単に説明すると素潜りで想像できないくらい深い海へ、どこまで潜れるかを競うスポーツです。

体力はもちろんですが、精神面を特に強化しないと一歩間違えれば危険な競技です。

このスポーツですが、いろいろな種目があり世界新記録を更新したのは、沖縄県在住の女性ということがわかりました。

 

そこで今回はフリーダイビングや種目について調べてみました。

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フリーダイビングとは?

フリーダイビングとは身体一つ、一呼吸でどこまで深く長く水中へ潜れるかを競うスポーツです。

素潜りのレベルではなく、信じられないくらい深い海へと潜っていきます。

 

一見苦しそうなスポーツに思われるかもしれませんが、自分の限界を突破する、海と一体化する、新しい感覚を味わいたいなど様々な魅力がつまったスポーツです。

 

特にフランス、イタリアのヨーロッパ地方では人気のあるスポーツで正式な競技ルールも整備され、世界大会も開催されています。

フリーダイビングの種目はどんなものがある!?

フリーダイビングは海とプールで行う競技があります。

どこまでも深く・プロフリーダイバー篠宮龍三

海 洋 編

コンスタントウェイトウィズフィン(CWT)

専用のフィンを履き水底に繋がるロープに沿って垂直に潜れる深度を競います。この時にロープを掴んだり、ウェイトの量を変えてはいけません。フリーダイビングの花形競技です。

コンスタントウェイトノーフィン(CNF)

コンスタントウェイトウィズフィン(CWT)と競技形式は一緒ですが推進力のあるフィンは使用せずに、身一つで潜り深度を競います。身体にかかる負担も大きいので、高い潜水技術を要します。

フリーイマージョン(FIM)

一呼吸で、水中へ繋がる潜降ロープをゆっくりと手繰りながら、垂直へもぐる深度を競います。フィン使用やウェイトを替えるのは禁止です。

プール編

スタティックアプネア(STA)

脱力した状態でうつ伏せに浮かび、閉息時間の長さを競う。だれでもすぐにできますが、世界記録は11分35秒です!!

ダイナミックアプネアウィズフィン(DYN)

専用フィンを使用し、一呼吸で水平方向に移動できる距離を競います。

ダイナミックアプネアウィズアウトフィン(DNF)

形式はDYNと一緒だが、フィンは装着せずに自信の泳力だけで水平方向に潜水できる距離を競います。

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世界新記録更新の木下さんとは?

木下 紗佑里(さゆり)さんは沖縄県読谷(よみたん)村を拠点に活動している方で、フリーダイビングの国際大会で優勝し世界新記録を樹立しました。

 

競技はコンスタントウェイトノーフィン(フィンを装着せずに潜る)の部門で世界記録を1メートル更新し72メートルまで潜水しました。

 

しかも世界記録更新時は競技を始めて、3年しか経っておらず異例の速さで結果を残すかたちになりました。

4~5メートルくらいでも怖く感じると思いますが72メートルの深さはイメージできないですね。

 

コンスタントウェイトウィズフィン(フィンを装着)の競技では、福田 朋夏さんというモデル出身の方が有名ですよね。

この方も信じられないスピードで頭角を表していき競技開始すぐに日本記録を更新しました。

木下さん福田さん共に、沖縄県へ移住した際にフリーダイビングを始めているのも興味深いですね。

 

日本人女性に向いているスポーツかもしれません。

フリーダイビングってどんなスポーツ??世界新記録は日本人女性が保持してる?まとめ

想像できないくらい深い海へ潜るフリーダイビング。潜るだけでなく、戻る際の酸素量も考慮しなければいけません。

そこに雑念や迷いがあってはいけませんので、かなりの精神面が競技結果に左右されそうですね。

 

中には競技中に酸素が足りなくて、失神する方もいるので危険も付き物のスポーツです。

まだ国内では普及していないスポーツですが、機会があればトライしてみたいですね。

 

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