三菱UFJモルガン幹部激白!だから日本は少子化だの理由とは!?

少子化と言われて久しい時間が経ちますが、一向に出生率の上昇や育児の負担軽減には目に見えていないのが実情でしょうか?

待機児童問題、保育士不足、子育て負担と課題は山積していますが目まぐるしい時代の速さについていくのが精一杯で少子化問題の改善が遠のいているような気がします。

そんな中、三菱UFGモルガン・スタンレー証券に勤務する外国人幹部が同社に対して、裁判を起こしました。

理由は育休明けの処遇がひどく、さらに正等な理由無き休職命令を受けたとのことです。

今回はこの問題にからめて、少子化問題や日本企業でイノベーションが育たない理由について考えてみたいと思います。

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三菱UFJモルガン・スタンレー証券を訴えた理由は?

今回、訴えを起こしたのは、カナダ出身で機関投資家営業部 特命部長のグレン・ウッドさん。

ことの発端は2015年12月に育児休暇を取得申請した時にさかのぼります。
時系列で表すと

2015年8月 パートナーがネパールで出産するので育児休暇申請

2015年10月 母子手帳不所持のため、育児休暇申請を却下、その間に長男がネパールで生まれる

2015年12月 父子関係証明のため、DNA鑑定結果を提出し育児休暇開始

2016年3月 復職するが、少人数のクライアントのみ担当させられ、他の業務から外されるハラスメントが始まる

2016年10月 業務環境の改善と体調不良を訴えるが元に戻らず

2017年1月 うつ病を発祥し、6ヶ月の療養に入る

2017年8月 医師から復職許可の診断書を提出するも、10月に休職命令を会社から宣告される

会社側も子育てに配慮してとの主張ですが、渡航~育休が認められるまで欠勤扱い、

体調を崩したのを理由に出された条件が報酬と業務も半減されたものだった。

休職命令を不服として地位の保全や賃金の仮払いを求める仮処分を申し立てました。

ネパールでの出産やシングルファザーになる理由があって、少しイレギュラーですがもう少し折り合いが付く形で配慮できたのではないでしょうか。。。

政府が掲げる理念と日本企業のギャップはまだまだ、埋まっていないのが浮き彫りになりましたね。

外国人幹部から見た日本企業にイノベーションが育たない理由は?

続けて、グレンさんは日本にイノベーションが育たない理由に

大企業の上層部は軍隊のような組織で、肩書きを失うことを恐れて間違いを正そうとするのはいない。

これではイノベーションが生まれるわけないと主張しています。う、、、なかなかするどい所を突きますね。

未だに子育てに関しては女性が担って男性は働くという意識が強くかんじます。

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少子化対策の具体策を考えよう!

厚生労働省が2017年に発表した、国内の育児休暇取得率ですが女性は81.8%に対し、男性は3.16%と約27倍の開きがあります。

管理人にも小さい子供がいます。何とか実家が近いので助けてもらっていますが、核家族で子供が複数いる場合の子育ての負担は想像しただけで凄いです。

パートナーが朝から晩まで働いている場合は、疲弊し産後うつや育児ストレスになる理由も理解できます。

個人的には、一定の義務化制度を導入すべきだと思います。

例えば、週5日だけど時短勤務にする、週3日の日勤勤務、1ヶ月の休暇義務など、男性の育児休暇の「推奨」や「取得する権利がある」だけではこの数字は伸びてこないです。

あと、負担軽減するだけでも少子化対策改善にはならない気がしますね。

三菱UFJモルガン幹部激白!だから日本ほ少子化だの理由とは!?まとめ

今回の外国人幹部から見た、日本の改善すべき点が浮き彫りになったのではないでしょうか?

育休先進国のヨーロッパの取り組みも参考にし、義務から取得申請しやすい空気にしていくのが必要なのではないでしょうか?

ニューヨーク大学の応用心理学の名誉教授ローレンス氏も「父親が赤ちゃんと過ごす時間は強い絆を結ぶことに重要である」と強調しています。

時間がかかる問題ですが、いずれ日本も育児先進国になってもらいたいです。

 

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