経済評論家の三橋貴明さんが妻への暴力によって逮捕されたとの報道がありました。
(o゚Д゚)エエッ!!この人見たこと有るな!
10代の妻の腕に噛みつき? 48歳の経済評論家逮捕
(18/01/07)
妻を殴るなどしてけがをさせたとして、経済評論家の三橋貴明氏が逮捕されました。 警視庁によりますと、三橋貴明こと中村貴司容疑者(48)は今月5日、10代の妻の腕にかみ付く pic.twitter.com/XBORgDe8WU— seiso in (@haru00ten) 2018年1月7日
この事件を受けて、すぐに被害届けが取り下げられましたが三橋さんの激しいマスコミ批判も話題になっております。
それにしても一番驚きだったのが被害届けが提出した嫁が10代だったことではないでしょうか?
いったいいくつ年齢が離れているのでしょうか・・・
そこで今回は三橋貴明さんの結婚回数や元嫁であるさかき漣さんについてまとめてみました。
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三橋貴明のプロフィールや結婚回数は?子供はいる?
三橋貴明さんのプロフィールを確認してみましょう。
「神話を忘れた民族は100年以内に滅びる」とは、イギリスの歴史学者トインビーの言葉ですが、我が国はそれこそ「神話」の時代から続く皇統を核に国民国家を成り立たせている、世界で唯一の国です。 無論、神話を持つ(続きはブログで)https://t.co/CF1gSS4dgo
— 三橋貴明 (@TK_Mitsuhashi) 2018年1月1日
- 本 名:中村 貴司(なかむら たかし)
- 生年月日:1969年11月22日(48歳)
- 出身地:東京都
- 職 業:作家、経済評論家、中小企業診断士
- 最終学歴 東京都立大学経済学部(現:首都大学東京)
- 活動期間 2007年 –
- 主 題 :経済(韓国、中国)
(出典:Wikipedia)
三橋貴明という名前は芸名なのですね。
身長は184.5㎝ありかなり高身長ですね。しかも首都大学東京出身とは勉強もできたのですね。
三橋貴明さんですが、バツ2であることがわかっています。1回目の奥さんは一般人なので、詳細等々はございませんでした。ただ、この結婚当時に娘さんを授かっています。
2回目の奥さんは作家のさかき漣さんです。お子さんはいないです。
現在の奥さんも一般人なので、画像や詳細は不明です。それにしても現在48歳の三橋さんがどうやって、今の10代の奥さんと知り合ったのか気になりますね。
三橋貴明さんはニコニコで配信している「チャンネル桜」という番組を持っているのでそこで知り合ったか、もしくはインスタやツイッターのファンなどではないでしょうか?
三橋貴明が各マスコミを痛烈批判!?
今回の逮捕で、三橋貴明さんは関係者や家族に迷惑をかけたことについては謝罪をしていますが、各マスコミに関しては以下の声明を発表!
釈放され、高輪署の外に出ると、報道陣の大群に囲まれ、
「三橋さん、○○なんですか!?」
「奥様とは、これからどうされるんですか!?」
等々の「例の質問攻め」に会い、基本的に無視していたのですが、あまりにもしつこいので、最後に、「マスコミの連中にこれだけ言ってやる! くそくらえ!」 と、中指を立てて追い払いました。こう言っては何ですか、
そんなに目くじら立てて追っかけるようなネタかよ!(でも、マスコミのテレビカメラの前で「くそくらえ」と、できたのは、少し気持ちよかった)
そうすると、アナウンサーが、「はい、三橋さんがくそくらえ!と叫んで去っていきました」 とか、何とか言っていた。何なんだ、お前らは・・・。
かなり、ご立腹されているのがわかりますね。確かに追っかけまわすような事件ではなさそうですが、
テレビで活躍されている方の事件は大々的に取り上げられるのは致し方ないことだと思いますよね。
しかも、原因は口論とはいえ転倒させ、腕に噛みつき、顔に平手打ちって夫婦喧嘩では収まらないですよね。
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さかき漣(三橋貴明の元嫁)離婚理由はDV?ブログ内容をチェック!
画像引用:https://twitter.com/
2回めの結婚相手の、さかき漣さんについて見ていきましょう。
あまり、詳細はわかりませんでしたが職業は作家で立命館大学文学部哲学科哲学専攻を卒業されています。
著書には
・希臘(ギリシア)から来たソフィア
・顔のない独裁者
・エクサスケールの少女
なお、上記「エクサスケールの少女」以外は元旦那の三橋さんが立案や企画で関わっています。
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さかき漣さんとの結婚は三橋さんが選挙出馬時に落選の末、全財産どころか借金も背負うことに。
周りの人は蜘蛛の巣を蹴散らすようにいなくなったが、さかき漣さんだけは残ってくれたとのこと。
ただ、1回めの離婚原因が秘書との不倫で当時三橋貴明さんの秘書をさかき漣さんが努めていたとも言われています。
さかき漣との離婚理由はDVとウワサされているブログをチェック
まずはさかき漣さんのブログをチェック。
たとえば、ある人物が、公の場では「同じ共同体の仲間と助け合おう」と堂々とのたまいながら、しかし私的な場面においては、
もっとも小さく身近な共同体である「家族」の仲間に対して平気で暴行や虐待を加えているとしたら、どうだろう。
まず確認しておきたいのだが、DVや虐待の意味するところは、「家庭内のいざこざ」というよりも「殺人未遂」という方がより真実に近い。
一部のひとが“勘違い”しているような、「痴話喧嘩」「しつけが行き過ぎた」などでは断じてないだろう。
つまり、「三年間にわたりDVを受けた人」とは、「1095日もの間、毎日、人殺しによっていたぶられてきたが、たまたま死ななかった人」とも言えるのだ。
(引用:http://rensakaki.jp/)
うーん、なんとも言えない内容となっていますね。
一説では、DVについて研究していたさかき漣さんが過去に綴っていた記事のようです。
今回の三橋貴明さんのDV事件が重なって、さかき漣さんも暴力をうけていたのでは?と噂されているようです。
他にも過去にさかき漣さんが大怪我を追って、療養していたのもDVが原因?となっていますね。
いすれにしても、女性問題(セクハラ、不倫、DV)系は世論が厳しくなっているので、今後の三橋貴明さんの反省態度次第で活躍の場所も変わってくるのではないでしょうか?
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