クビアカツヤカミキリの被害対策は桜の伐採のみ?天敵や生体は?

4月になるとイベント事として思い浮かぶのがお花見。

を見ながらの食事はまた別格ですよね(*´∀`*)

 

そんな日本人にかなり馴染みのある「桜」ですが、今ある外来種によって危機的な状況となっています。

そこで今回はその原因となっているクビアカツヤカミキリについてまとめてみました。

 

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クビアカツヤカミキリって何?どこから日本に来たの?

クビアカツヤカミキリはもともと中国、ロシア極東部、朝鮮半島、ベトナム北部にいる生体でした。

現在、国内では栃木県・群馬県・埼玉県・東京都・愛知県・大阪府・徳島県で生存が確認されています。

 

日本では2012年に愛知県で確認されてから、全国に分布していっています。

侵入ルートは判明していませんが、ヒアリが船のコンテナから確認されたように何かしらの荷物などに付着した可能性が高いのではないでしょうか?

 

 

体長25~40mm程度で体全体は光沢のある黒色で赤色の前胸が目立ち黒色の触角は体長と同等かそれ以上の長さになります。

 

クビアカツヤカミキリの天敵や生体は?

クビアカツヤカミキリは非常に繁殖力が強く、1匹の雌が100~300個もの卵を産みます。

何故、ここまで繁殖しているかというとこれといった天敵がいないからです。

 

クビアカツヤカミキリからしたら、日本はブルーオーシャンなのでしょう(・・;)

日本では産卵から2年の時間を経て6~7月中旬に成虫となります。

 

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クビアカツヤカミキリの被害対策は桜の伐採のみ?

クビアカツヤカミキリは桜や桃の気に寄生します。

この虫が一番厄介なのが、中の幹を食べ尽くして枯らしてしまうので駆除方法が基本伐採となります。

 

伐採しなければ、他の桜の木にも寄生する可能性があります。

 

 

被害にあっている木には食べ残りの木くずとクビアカツヤカミキリの糞が混じった「フラス」という木くずのようなものが大量に出ています。

 

現在は殺虫剤の開発や木にネットを巻き付け卵を産ませないような対策もされているとか!

 

いずれにしてもこのまま放置していれば、「昔は桜という日本人が好きな花があったんだよ」ということになりかねません。

 

日本人として私達も真剣にこの問題に取り組まないといけませんね!

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