お盆の期間はいつからいつまで!?2017年のお盆休みはいつから?

8月になるといよいよ夏本番!と海水浴、花火大会とイベントが多くなってきますよね。
一般の会社員であればお盆休みで連休が取得でき、実家への帰省や海外旅行に行く予定もたてられます。
去年から山の日が始まり、お盆休み期間も長くなった人もいるのではないでしょうか?

管理人もお盆期間は海や川には行ったらダメ!と釘をさされた記憶はありますが、お盆の意味についてあまりしらないので、今回は2017年のお盆期間とお盆の意味について調べてみました。

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2017年のお盆期間は?

一般的にお盆は8月13日~8月16日(7月15日などの場合も有る)の4日間となります。
去年から山の日が施行されたこともあり、2017年の8月11日は金曜日となっています。

したがって、2017年のお盆期間は8月11日(金)~8月16日(水)の6連休が考えられます!

公務員や銀行、医療施設はお盆期間も関係なく営業しているので、ずらして休みを取得するようです。
また、会社によってはバラツキがあるので事前にチェックしましょう。

お盆の意味や由来、お供え物について

お盆の意味は?

お盆は仏教の言葉である盃蘭盆(うらぼん)を略した言葉です。
旧暦では7月15日(または8月15日)に行われる御霊祭です。

お盆の由来

お釈迦様の弟子である目連尊者の母親が餓鬼道に落ちたとき、「どうすれば母親は助かるか」とお釈迦様に相談したところ、「お前が多くの人に施しをすれば助かる」と言われました。
目連尊者は教えに従い、夏の修行期間のあける7月15日に多くの僧達に飲食物をささげて供養しました。
そしてその功徳によって母親は極楽往生をとげることができました。

この話から仏様や先祖の恩に感謝し、お墓参りや迎え火などをする行事となりました。

日本で初めて行われたのは推古天皇時代の606年とされています。
その後、僧侶、貴族、武家の上層部で主に催され、庶民に広まったのは江戸時代からです。
日本の歴史は古いですが、庶民に広まったのはだいぶ経ってからなんですね。

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お盆のお供え物のナスやきゅうりの意味は?

盆棚といわれる棚に位牌を安置し、ナスを牛、キュウリを馬にみたてたものを見かけませんか?
ご先祖様の霊が牛に荷を引かせ、馬に乗って行き来する言い伝えがあり、「精霊馬」と称されています。

お盆期間中は飾り、その後食べずに川や海に流すか土に埋めます。
ゴミとして出す際は塩で清め、白紙に包んで出します。

迎え火と送り火

13日にお墓参りをし、祖先の霊を迎えます。これを精霊迎えといい
霊が迷わず帰ってこれるように焚くのが迎え火です。

16日はお盆の間一緒に過ごした祖先の霊を送り出すことを精霊送りといい、この時に焚くものを送り火といいます。京都の大文字焼きも送り火の代表的なものです。

盆踊り

元々、盆踊りは宗教的意味合いがあり戻ってきた霊を慰め、送りだすものでした。
供養のおかげで成仏できた喜びを踊りで表している言い伝えもあります。

お盆の期間はいつからいつまで!?2017年のお盆休みはいつから?まとめ

日本のお盆は約1400年前から始まり、当初は貴族や僧侶の間でしかできなかったものが江戸時代になって庶民に広まりました。

お盆の意味や由来を詳しく知ると、歴史のある行事ということがわかりましたね。ご先祖様のお墓参りをし、この期間は感謝の気持ちを忘れず過ごしてみるのはいかがですか?

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