6月12日は恋人の日?由来や意味を調べてみました!!

日本では恋人とすごす記念日といえば、クリスマスやバレンタインデーを連想すると思いますが、6月に「恋人の日」というものがあるのをご存知でしょうか?

6月といえば、梅雨もあるし、祝日も唯一無いので好きな季節ではないですが何やら縁起のよさそうな日があったのでいろいろ調べてみました。

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恋人の日の由来は?

日本では聞きなれない日ですが、世界各地では定着している記念日です。その昔の1231年、縁結びの聖人「サン・アントニオ」が6月13日に36歳で亡くなりました。
前日の6月12日を「恋人の日」として、ブラジルでは恋人同士が写真立てに写真を入れ交換しあう風習ができました。

ヨーロッパやアメリカでは「縁結びの神」「女性の守護神」として崇められているサン・アントニオの命日に行なわれる“聖アントニオ祭”の前日であるこの日に、恋人や夫婦の間でプレゼントを交換するようになり、いつしか「恋人の日」として定着していきました。

サン・アントニオはどんな人?

1195年頃にポルトガルのリスボンで裕福な家庭に誕生し、アントニオは両親が他界したときに貧しい人々に財産をすべて分け与え、自身はエジプトの砂漠に行き、長く孤独な生活を続けました。

後にイタリアへ来てアッシジのフランシスコ修道会へ入会の後、聖フランチェスコの弟子となりました。
高徳で多くの人に慕われ、死の翌年には教皇ゴレゴリオ9世から聖人に列せられ、パドヴァの町の守護聖人として崇められている他、弁舌に優れ、魚に説法をした伝説もあります。

また、アントニオがしばしば修道士の姿で描かれているのは、修道院制度の父とされている理由からです。

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その日は何を贈ったりするの?

ブラジル

ポルトガルやイタリアから移民が多く、ブラジルにもこの話が伝わり祝うようになりました。
そして1952年にサンパウロ商業協会が6月12日を恋人の日と制定したため、キャンペーンを行うようになり国民行事の一つとしてフォトフレームを贈りあう慣習ができました。

ヨーロッパ

バレンタインデーより盛大にお祝いします。チョコレートや花束をお互い贈りあいます。キリスト教が多い地域ならではですね!

日 本

実は日本にも活動している団体がいるのです!
1988年から全国額縁組合連合会という団体が普及活動をしております。全国額縁組合連合会HP https://www.gakubuchi-japan.com/

6月12日は恋人の日?由来や意味を調べてみました!!まとめ

日本にはあまり馴染みの無い記念日ですが、国外では盛大に祝う日ということが分かりました。特に6月は祝日もなくジメジメした季節であまり人気の無い月ですよね。

恋人の日である6月12日に大切な人に贈り物をして、特別な日を6月に作ってみませんか?案外サプライズにはいい日になるかもしれませんよ♪

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