干支順番の物語のなぜを解説!由来や意味は?海外には猫年がある?

 

 

もうすぐ今年の終わりに近づくと、浮かぶ事柄の1つの中に「干支」がありますよね。

でもこの干支って、中々日常会話の中で取り上げられることがありませんので、来年の干支は何年だったか忘れてしまうことが多くありませんか?

 

そもそも干支はどうやって12種類の動物が選ばれたかや海外にも干支があるのか気になったので、今回は干支の順番や由来、海外の干支についてまとめてみました。

 

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干支の順番や意味は?

早速、干支の順番と意味についてご紹介致しますね。

「子」(ねずみ)ね・・・直観力や判断力に優れた企業家向き。

「丑」(うし)うし・・・職人気質でその道を極めるプロフェッショナル。

「寅」(とら)とら・・・勝負所を来るまで待つ、チャレンジ旺盛。

「卯」(う)うさぎ・・・人当たりが良く誰とでも仲良くなれる。

「辰」(たつ)たつ・・・活動的でリーダーシップをとるタイプ。

「巳」(へび)み・・・芯の強さと信念があり、金運にも恵まれる。

「午」(うま)うま・・・負けず嫌いで積極的に前へ突き進んでいく。

「未」(ひつじ)ひつじ・・・物事を手堅く計画的に進めていく。

「申」(さる)さる・・・好奇心旺盛で出世も早く人の恵まれる。

「酉」(とり)とり・・・せっかちだが世話好きで親切。

「戌」(いぬ)いぬ・・・忠誠心が強く、人との絆を大切にする。

「亥」(いのしし)い・・・一度決めたらやり通す意思の強さがある。

干支それぞれにこんな意味があるのは驚きですね!

干支順番の物語のなぜを解説!

子供の頃に一度は疑問に思ったことがあるであろう、干支の順番。

この順番説について見ていきましょう!

 

一番有名なのはレース説です。
干支の順番に関して、何故ねずみからはじまっているかというと、1月1日に神様へ挨拶した一番最初の動物が「ねずみ」だったからです。

それ以降の順番で神様に挨拶をしに行ったということになりますよね。一番有名なのはレース説なので、一度は耳にしたことがあるかもしれません。

そして神様は動物達に、挨拶に来た先着12匹を1年間守護する存在に認定します!と宣言しました。その12匹が「干支」だと決めたと言われています。

 

ちなみに、なぜ1番最初がねずみになったのかという点についてですが、自分は歩くのが遅いので到着が遅くなると見通した丑が、みんなよりはじめに出発しそのおかげで一番に神様の元へ到着しました。

その時、丑の後ろにこっそり隠れて乗っていたねずみが飛び出してきてしまったからなんです。

 

そして猫にはレースが1月2日と嘘の情報を伝え、猫は神様からレースは終わったと知らされました。

丑と猫は完全にねずみの策にやってのけられてしまったということになりますね。

海外にも干支ってあるの!?

ちなみに海外にも干支ってあるのでしょうか?

 

亥(いのしし)についてなのですが、この動物が中国では「豚」になります。

なんで中国がでてくるの?と思った方も多いはず。

実は干支は中国の古代に考案されたもので、方角、月日、時間を現すものとして使われてきました。

正式には、最後の干支は「亥」よりも「豚」のほうが良さそうですよね。

 

当時日本では「豚」はあまり馴染みがなかったとのことで、それに近い存在である「亥」を変わりに表記として使用したと言われています。

豚は一番歴史の古い家畜で「金運」をあげる動物として縁起が良い動物とのことです。

また、ベトナム、チベット、タイでは「卯」うさぎに変わって「猫」となっています!

なんと!海外では猫年も存在しているので、猫好きには羨ましいかもしれませんね。

 

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干支順番の物語のなぜを解説!由来や意味は?海外には猫年がある?まとめ

何気なく今年は何年だっけ?となる干支ですが、成り立ちを知ることで見方も変わってきますね。

海外には日本と違う干支があることもわかりました。猪より豚のほうがメジャーなのですね。

 

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