ジョックロックの作曲者や原曲をチェック!吉本英治との関係とは?

 

和歌山県の甲子園常連高校といえば智辯和歌山ですよね!

そんな智弁和歌山の応援歌といえば、ジョックロック

 

現在の第90回選抜高校野球でも凄い効力を発揮しています。

 

別名「魔曲」とも言われていて対戦相手高校もこの曲が流れるとかなり警戒してくるのでは?

 

今回はジョックロックの作曲者や原曲について調べてみました。

 

 

ジョックロックとは何?

まずはジョックロックの説明を簡単に。

ジョックロックは高校野球の応援歌です。

 

第82回全国高等学校野球選手権大会(2000年)で智辯和歌山高校が優勝した際に、ジョックロックが演奏されました。

当時ジョックロックを使っている高校もゼロだったことから注目を浴びるきっかけになりました。

 

それからは「ビッグイニングを演出する曲」として「魔曲」の異名で知られるようになりました。

 

この曲は意図的に伴奏するタイミングを狙っていて、応援部と吹奏楽部でトランシーバーで連絡を取り合って調整しているとのこと。

 

ただ、応援団の激しい振り付けのため1イニングずっとジョックロックだと体力的に相当キツイ事情もあるとか^^;

 

ジョックロックの作曲者や原曲をチェック!

さて、この「魔曲」ジョックロックの作曲者は誰なのでしょうか?

 

ウィキペディア先生によると、

1990年代にヤマハが自社のキーボードにサンプルとして添付していた楽曲だと言われていて、作曲者が誰かは特定されていませんとなっています。

 

ただ、もう一つの説ではRob Rowberryさんという方が作曲者との説もあります。

 

最終的にヤマハが著作権を持っているようですね。

 

ちなみにジョックロックの原曲といわれるのがこちら。

 

 

甲子園で聞くのとは少し違いますね!

 

 

ジョックロックと吉本英治との関係とは?

智辯和歌山高校のジョックロック誕生には吉本英治さんという方が深く関係しています。

というのも、ジョックロックを編曲した当時、智辯和歌山高校の吹奏楽部顧問(現・教頭)でした。

 

この魔曲が生まれた背景には「ネタ切れ」があったとのこと。

智辯和歌山が甲子園出場の際に「アメリカンシンフォニー」などの曲を編曲していましたが、甲子園常連校となってくると段々と曲作りが追いつかなくなったそうな・・・

 

そんな中、ヤマハのデモテープにたどり着き「アップテンポにすれば押せ押せムードが演出できる!」と確信し生まれた曲です。

 

吉本さんがジョックロックがビッグイニングになりやすい要因を「不協和音なのでは?」と分析。

相手選手がこの不協和音かつ短いフレーズを繰り返し聞かされることで不安な気持ちになりやすいのかもとインタビューで答えていますね。

 

ジョックロックを他校が伴奏しても不思議なことに智辯和歌山のような効果が出にくいようです。

これが智辯和歌山だけにしか奏でられない魔曲なのでしょう!

 

現在は「シロクマ」という完全オリジナルな曲も使用しています。

 

決勝の舞台まで進んだ智辯和歌山高校。

最大のジョックロックを是非、”生”で体感してみたいですね。

 

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