突如自分のYOUTUBEチャンネルを削除した内藤裕氏。元KGBの幹部から詰められユーチューブを辞めましたが、再度復活の動きをしています。内藤ゆたかはチャンネル復帰するにあたり、一方的に攻撃していた所沢のタイソンへ謝罪しお互いに和解しました。ところが、初代ドラゴンの佐々木秀夫氏のライブ配信中に所沢のタイソンについて再び猛批判していました。この記事では内藤裕の所沢のタイソンへの批判についてまとめてみました。
所沢のタイソンに内藤裕が再び猛批判「支離滅裂すぎて誰も共感できない」
2021年11月13日に佐々木秀夫さんのチャンネルに内藤裕氏からの会話が投稿されています。内藤裕は佐々木さんのライブ配信中に自ら電話をかけ和解したはずの所沢のタイソン氏への不満をツラツラ言っています。
今回、内藤裕が久保広海氏へ激怒している内容についての概要はこちら。
- 所沢のタイソンのチャンネルで11月9日に投稿された動画が気に食わない
- 内藤裕と和解した経緯を説明しているが、1:03あたりの「頭を下げてくれた」という発言が多くの人が勘違いをする言葉だった
- 頭を下げる=土下座すると解釈する人も多くいて、先輩の俺が何でタイソンに土下座しないといけないのか
- 内藤裕は頭を下げるという表現ではなく”謝ってくれた”という言葉で良かったのでは?と主張
上記の件で再度、所沢のタイソンと揉めるような発言もしています。さすがに今回の件は無理があるだろうと、多くの人が全く共感していません。そもそも直近までのトラブルは内藤裕が一方的に久保広海氏を執拗に攻撃しています。本人は「エンタメだから。プロレスだから」と言い訳をしていますが、タイソン氏にとっては寝耳に水のような状態で全く受け入れるものではありませんでした。
さらに内藤裕は所沢のタイソンのマネージャー・ゆかさんについても「性格いいけど可愛くないし体型が70~80kgある」と容姿についても発言。これらの失言をしておいて、謝罪したのにも関わらず「頭を下げた」という表現が気に食わないとは、もう手の施しようがないほどの展開ですな!
一般的に”頭を下げる”という言葉は謝るという意味で解釈する人がほとんどで、土下座すると思う人はかなり少数というか皆無ですよね・・・
所沢のタイソンに内藤裕が攻撃するのはお金儲けのため「スパチャで入る金額が桁違い」
内藤裕は再起をかけてユーチューブを復活したのに、なぜ所沢のタイソンと揉めるようなことをするのでしょうか?事前準備ではタイソン氏と和解しまたコラボするような流れだったのですが、またしても自らトラブルへ発展させています。
過去に所沢のタイソンへの不満や批判をライブ配信している時にスパチャの金額と再生数が伸びることもあってか、この経験が忘れられないのでしょう。新規チャンネルの登録者や再生数を伸ばすには所沢のタイソンと揉めたら一気に稼げますよね。かつて共に行動していた小山恵吾も内藤ゆたかの短絡的な行動で簡単に仲間を裏切ったり、手のひらを返す言動に愛想をつかせ、仲が元に戻ることは絶対ないと絶縁宣言されています。
タイソン氏も11月9日の動画で今後、同じようなことが起きた場合は二度と関わらないと宣言しているので、内藤裕が1番されてほしくない完全無視のリアクションとなる可能性が高いです。
内藤裕は佐々木秀夫の説教が全く響いてなかった「仲間をもっと大事にして」
初代ドラゴンの佐々木秀夫さんは所沢のタイソン、小山恵吾、やから先輩と立て続けに揉め事を起こす内藤裕の言動を心配していました。内藤裕は一時期youtubeを辞めた背景には元KGBの田中雄士や高谷裕之に「仲間を取るのか、ユーチューブを取るのか選べ」と迫られ仲間を選びユーチューブを辞めたのにも関わらず復帰するはめに。
ユーチューバーを辞めた経緯もしっていた佐々木秀夫氏に「もっとかつての仲間を大事にして、彼らの考えや思いも汲み取ってあげるべき」「同じアウトローユーチューバーとして活動していた小山圭吾とも仲良くしてほしい」と優しく伝えていましたが、結局は何も響いていなかったことが露呈しました。元KGBのリーダーである田中雄士さんにも「テメーのせいでユーチューブできなくなったから500万もってこい」と詰め寄ったとの情報も。
復帰するまでの間に、いろいろ自分を見つめ直す時間もあったと思いますが、以前と変わらずにトラブルメーカーになっていくでしょう。親身に心配してくれている佐々木秀夫さんにそっぽを向かれたら本当に孤立化してしまうので、今後の動向に注目です・・・
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