東口良司(平尾昌晃三男の弁護士)の経歴や勤務場所はどこ?学歴も調査

遺産相続問題で話題となっている作曲家・平尾昌晃さんの三男VS夫人とのバトル。

60億円の遺産を巡って対立が続いていますね。

特に三男の平尾勇気さんは代理人や公認会計士と一緒に会見に登場。

そこに帯同した弁護士が東口良司さん。

今回は東口良司弁護士について調べてみました！

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東口良司(平尾昌晃三男の弁護士)の経歴や学歴は？

早速、東口弁護士のプロフィールをチェック！

引用：http://www.maehori-murata.or.jp/

東口弁護士は2010年に京都大学卒業後、京都大学法科大学院へ進学。

弁護士には2013年に登録しています。

弁護士になって5年目なので、若手の弁護士です。

弁護士になってまだ日が浅いですが、訴訟などの事件の結果というものは、弁護士が一生懸命やるかやらないかで変わるものであると感じます。
人の２倍、３倍と勉強し、一つ一つの事件について準備を怠らないようにしなければならないと思っています。

このような姿勢で困っている人に手を差し伸べているので、若手のホープ弁護士なのでしょう！！

多くの方も30歳そこそこの方が今話題になっている、遺産問題を担当しているとは思わなかったのではないでしょうか。

東口弁護士の勤務場所も気になりますね。

現在、弁護士法人前堀・村田総合という事務所に所属。

6名の弁護士が在籍しています。

弁護士法人前堀・村田総合の基本情報

住　所：〒６０４－０９４３

京都市中京区麩屋町通御池上る上白山町258-1　林整形外科医院２階

TEL：075-211-5451/075-231-2570

FAX：075-223-2486/075-256-6243

執務時間：平日9：30～17：00（土・日・祭は休業）

なお、事務所への依頼については、完全紹介制を採用しているとのことです。

完全紹介を採用している理由は、弁護士法人前堀・村田総合事務所では、同事務所流の弁護士道実践のためほぼ全ての受任案件を複数の弁護士で担当しています。

また、節目毎に他の弁護士も加わった内部討論会を行っており、そのため１件１件の対応処理にかなりの時間が必要になってくるとのこと。

効率が悪い、結果に大きな差がない、とのご批判は承知で、「尽くすべきことを尽くす」が正しいと頑なに信じています。
そのため、多くの事件処理ができません。
申し訳ありませんが、新規は、ご紹介頂いた方々のみ受任させて頂くこととしております。

時間がかかってもベストな結果となるように、慎重に時間をかけて解決に当たってくれているのですね。

今回の平尾昌晃さんの遺産トラブルも円満に解決できるといいですね！

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