不倫報道で無期限活動自粛しているアンジャッシュの渡部建さん。
謝罪会見をするもさらに炎上してしまい、ちょっとした社会現象に・・
報道から半年後の会見に世間からは「?」の感覚があり、内容もきちんと説明できない部分もあり不完全な内容となりましたね。
そんな中、渡部建さんの所属する人力舎社長も注目されています!
そこで今回は人力舎社長の玉川大さんについて調べてみました。
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玉川大(人力舎社長)も逮捕の過去がある?
早速、玉川大社長について見ていきましょう。
何やらネットでは「逮捕」の過去があるとのウワサが。
調べてみると、このような情報が。
プロダクション人力舎は2010年に東京国税局から前年9月までの4年間で約2億4千万円の所得隠しを指摘され、重加算税を含めた追徴税額、約1億円を修正申告した。
2010年というと人力舎を設立した玉川善治氏がくも膜下出血のため急逝し、長男で当時副社長だった玉川大が代表取締役に就任した年です。
不正を指摘された年と玉川大社長就任時のタイミングが重なり、「逮捕」というキーワードが生まれたようですね。
玉川大(人力舎社長)は事務所経営難で渡部建を復帰させた?
今回、渡部建さんがここまで炎上している理由には、“復帰よりまず会見が先”と発言しながら、実際は会見前にしれっとガキ使の収録に参加してしまったことが明るみになったことです。
現在、人力舎は渡部建さんの不祥事でCMやレギュラー番組の違約金が発生して経営が苦しくなっていると言われています。
ただ、玉川大社長はこの情報をきっぱり否定。
「事務所として“金がないから早く稼ぎたい”なんて、これっぽっちも思っていませんし、事務所のほうから渡部に“早く復帰してほしい”ともいっさい言っていません。
それだけは、はっきり否定できます。小さな会社ですが、渡部ひとりのせいで傾く会社にしたつもりはありません」
人力舎にはアンタッチャブルやおぎやはぎ、ドランクドラゴンと今でも第一線で活躍するタレントが多数在籍しています。
次の質問には言葉を選ぶようになっています。
だが、「それであれば『笑ってはいけない』への出演を人力舎から、玉川社長から依頼する必要もなかったのでは?」と週刊女性が重ねて尋ねると、声色が変わった。
「……うーん……それは……もう“お察しください”としか……。それが現状です」
渡部建さんが稼ぎ頭だったことは間違いないでしょうが。
玉川大はアンジャッシュのマネージャーだった?
今回の見切り発車な会見には玉川大社長の個人的な思いも先走ったのではないでしょうか?
会見での内情を問い合わせされた際にこのようなことを言っています。
「渡部のやったことは法律には引っかからないかもしれませんが、イメージは一生消えないことです。
ここから、どう這い上がっていくのか。もしかしたら、芸能生活が終わるのかもしれません」
「……でも、それでも“切れない”ですよ。アイツを切るのは簡単ですが、それでは私も事務所も責任を果たしたことにはならないですから。
若いころ、私はアンジャッシュのマネージャーもしていて、渡部は苦楽をともにしてきた仲間です。
そんなアイツを不幸にしてしまったその責任は私にありますからね……」
過去にアンジャッシュのマネージャーもして苦楽を共にしてきた両者。
いち早く復帰させてあげたい親心的なものもあったのでしょうが、世間の風当たりは予想以上に強かったのですね・・・
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